昨日、会社を辞めてきた

Pocket

毎日、必死に仕事をしていたつもりでした。

しかし、入社してから度重なる事件を起こしてきた私がとうとう会社を辞めることになりました。

 

まず最初に思うこと「辞めてスッキリした」

 

 もう隠せない

 

病気のことを隠して仕事をしていました。

この発作がいつ起こるのかわかりません。

これを隠しながら仕事をするのはけっこう大変です。

 

事件を起こしてばかりいたので、ある上司に目をつけられてしまいました。

ちょっとしたミスで、みんながいるところでガンガン怒られました。

すごい恥ずかしかったです。

ずっとネチネチと嫌味を言われたりしたことがありました。異常なくらい。

 

この頃は「パワハラ」という言葉はありませんでした。

 

皆さんの職場ではパワハラはありますか?

この上司がいないときは、実に快適に仕事をすることができました。

そんな毎日を送っていたのですが、私はまたまた事件を起こしてしまいました。

 

通勤中、電車の中で発作が起きて倒れてしまいました。
(この病気は睡眠不足のときに起こりやすいです)

 

気づいた時には病院でした。

何度も起こしてきたのでもう驚きはしませんでした。

 

ですが、またあの上司に怒られるのかと思うとすごい嫌な気分になりました。

病気のことを隠したところでまた嫌な思いをする。

 

「もう隠すのはや~めた!」

 

今度は病気のことを隠すのはやめることにしました。

 

会社には「私はてんかんという病気です!」と報告しました。

もう隠す必要はなくなったので気持ちが軽くなりました。

 

本当のことを言ったことろでどうなるかはわかっていました。

 

「確実にクビになる」

 

社員に呼び出しされて部屋に入ると、そこにはたくさんの上司がいました。
そして、こう言われました

 

「やめてくれないか?」

 

依願退職(いがんたいしょく)

 

「やっぱりクビになった」

私にとって初めての退職です。何とも言えない気分でした。

でも「依願退職にするからやめろ」と。

「依願退職(いがんたいしょく)?」

 

最初に聞いた時はなんのことだかわかりませんでした。

 

依願退職

 

退職は、その原因が従業員側にあるか会社側にあるかで

「自己都合退職」「会社都合退職」に分けることができます。

依願退職は自己都合退職の1つとして位置づけられます。

 

自己都合退職

  1. 従業員が退職を申し入れ、会社側の承諾を得て行う退職
  2. 従業員が退職を申し入れ、会社側の承諾を得ないまま行う退職
  3. 懲戒解雇(労働者が責任を負わなければならない理由による解雇)

 

依願退職は、自己都合退職の ➀ 当たります。

 

依願退職とは文字通り、従業員の「願いに依(よ)る」退職。

従業員からの申し出によって会社が合意した上で雇用契約を解除すること。

 

依願退職は本人から辞職意思があって辞めることです。解雇(クビ)とは違います。

退職をした経験がないので辞め方にもいろいろな方法があることを知りませんでした。

 

 

退職の手続きをする

 

早速、依願退職の手続きをするのですが、
具体的にどんなことをしたのか憶えていません。

「退職願」を書いたことぐらいしか憶えていません

しかも、上司と一緒に書いたということははっきりと憶えています。
上司の言う通りに、紙に書いていく。どんなふうに書いたのかは忘れました。

一緒に書いたおかげで簡単に「退職願」を仕上げることができました。

これを提出して手続きが完了。

 

私を助けてくれた同僚に感謝。
大家さんに礼をして荷物を全部持って寮を出ました。

 

これで、とりあえず私の社会人生活が終わりました。

会社を辞めるという貴重な経験ができました。

 

今、考えてみると、そもそも私には仕事をする能力がなかっただけだったのかと思いました。

 

短い間にいろんなことがありましたが、辞めてスッキリしました。

 

さて、これからどうしよう・・・?

 

仕事が辞められない

 

会社を辞めたくても辞めさせてくれないという話がよく話題になります。

 

私の場合は、会社の方から辞めてくれと言われて、簡単に辞めることができました。

ですが、実際に仕事を辞めることは簡単にできません。本当に辞めたくても辞めさせてくれない。

 

法律的に辞めさせてくれないというのは違反なのですが、会社は辞めさせないような状態にする。

 

「解雇処分にする」等、

 

脅されたりすると怖くて反論できなくなってしまいます。

あまりにもひどいと精神的にも肉体的にもまいってしまいます。

 

じゃあ、その会社で定年まで仕事を続けるのか?

と将来のことを考えれば、早いうちに辞めるべき。

 

ネットで調べれば、辞めさせてくれない会社を辞める方法について書かれたブログがたくさんあります。

これをよく読んでおけば脅しにも反論することができると思います。

身体壊してからでは遅いです。

 

 

コメントを残す