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「ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ」名前が長い
ゲームファンならご存知の
「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」略して「ミニファミコン」
ファミコンが発売された1983年から93年までの
11年間に発売された30タイトルが収録されている。
そして小型化したミニチュアサイズ。
ファミコン世代なら懐かしいゲームが盛りだくさん。
今のPS4やswitch世代ならあのドット絵を見れば、あまりにしょぼくてびっくりするであろう
「ミニファミコン」
これは任天堂より2016年11月10日に発売されたのですが、
未だに高値で販売されています。
私も知ってはいたのですが、
今も続いているとは思っていませんでした。
先日、レトロゲームで遊んでみようかな?
ゲーム屋に行ったのですが、なぜか置いていない。
店中探し回ってもない!
でも、ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン
「ミニスーファミ」
はたくさんある。中古もたくさんある。(本商品の参考価格は8618円(税込))
Amazonでは、
今でも10000円以上の値段で販売されている。
商品の価格:5980円
本商品の参考価格は5980円となっている。
本体はミニなのに値段がビッグ
10000円以下で販売されている中古ミニファミもあります。
でも、説明書がないなど何かしらの部品が欠品している。
買うなら中古より新品のほうがいい!
値段が高くてもほしい人は買ってしまうでしょう
大人なら高い値段でもない。
子供なら10000円くらいならお小遣いを貯金していれば買える値段かもしれない?
私も別に買ってもいいのですが、なんかテンバイされたようなものは買いたくない。
何でもテンバイされていく
どこにでもテンバヤーが現れます。
標的になるもの(商品)を狙っています。
目的がテンバイなので、どんなものでも狙います。
希少なものほど行動が早い!
本当に欲しい人は手に入れることが難しくなります。
そこを狙って
テンバイヤーはオークションで売りさばく。
それもかなりの高値で出品。
それでも欲しい人は高値でも買っちゃうんですよね~。
テンバイヤーは大喜びです。
だからいなくならない。
Nintendo Switchが販売されたときにもありました。
定価が高いので、オークションではさらに値段が跳ね上がりました。
ミニファミコンの販売が再開決定!
公式サイトから
いったん生産終了したミニファミの販売を再開するというお知らせがはいってきました。
「2018年6月28日より店頭での販売を再開する」
この情報が入ってきたので、今の販売価格はかなり下がると思います。
欲しい人はもう少しまってみましょう!
でも、今回も店頭販売です。テンバヤーは必ず現れます。
どうするかはあなた次第!
(今日)2018年5月14日にこの情報が入ってきました。
すると、新品の設定価格がいっせいに下がりました。
ネット情報が伝わるのが速い。
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