はたして卒業できるのか? 学生編6

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いよいよ卒論の準備をはじめる

 

大学で卒業論文を始める前にまず研究室に入るのですが、研究室に入れる人数が決まっています。
そのため、人数が多いと抽選になります。

抽選と言っても先生が決めるので、入れるかは運しだい。

自分がやってみたい研究ができるところに入りたかったのですが、
希望者がそこそこいたので抽選で決めることになりました。

 

抽選の結果、みごとに落ちました。

 

次に入れるところを決めるのですが、すでにほとんどの研究室は埋まっているので焦りました。

研究室に入らないと卒論ができない。

卒論ができなければ卒業ができない。


入れる所がないか飛びまわって、やっと空いている研究室を見つけました。

しかし、

そこは1番入りたくない研究室でした。そこにいる先生は相当評判が悪い。

 

誰も入りたくないから空いていたのでしょう。

なぜ自分が勉強をしたいことができないのか?

逆にやりたくないものをやらなきゃいけないのか?

 

「大学ってこんなところナンすか?」

 

嫌だったがこの研究室に入ることに決めた。


卒論を仕上げないと卒業できないかもしれない。

でも、これがまたなかなか終わらない。

「 面倒くさい 」

 

卒論の書き方

 

ネットでは卒論というキーワードをいれて検索してみると

卒論に関するブログがたくさんあるではないですか!

 

しかも、卒論の書き方というブログもある。

ネットの力はすごいです。

わからないときはすぐネット。

 

就職活動中、

面接の時「卒論のテーマは何ですか?」

と聞かれたことがありました。

私は卒論で何をやったのか忘れました

 

憶えているのは嫌な記憶だけ。

やっぱり嫌な思い出というのは突然フラッシュバックすることがあります。
誰でも生きていれば嫌な思い出に遭遇するもの。

 

遊んだりする時間を削り、ひたすら実験をしたり、面倒な作業が続く。
そのかいあって、早く仕上げることができました。

 

発表会で記憶が再び

 

みんなが見ている前で話すのでめちゃくちゃ緊張しました。


部屋を薄暗くしてプロジェクターを使用しながら説明をしていたのですが、

 

発表している時に突然、記憶がなくなった。

 

記憶のある部分だけポッカリなくなった不思議な感じ。


みんなの前で発表していることは分かりません。

でも説明しようとしてもできません。
必死に思い出そうとしても思い出せませんでした。

 

嘘のような本当の話

 

プロジェクターの光が原因だ

 

私の病気は光を見てると発作が起きることがあります。

 

突然、記憶がなくなる不思議な症状。

 

まさかこんな大事な発表会の時に起こるとは思いませんでした。


周囲の人たちにはオロオロしている私はおかしな姿に見えたでしょう。

発表をしなければいけないのに時間が経ってもなかなか記憶がもどらない。

 

今でも、たまに起こります。

何度も起こるのでなれた?はずでも急に起こるのであせりますね。

 

数分後、記憶が戻りました。

 

記憶がなくなる発作は今でも起きます。
何度も起こるのでなれた?はずでも

やっぱりあせりますね。

 

教室から飛び出した後、そのまま家に帰りました。
それから行くのことをやめました。

 

大学を卒業する

 

数日後、先生から電話があったので病気「てんかん」のことを伝えました。
怒られましたが、ありがたいことに発表会をクリアすることかできました。

 

障害者の私とかかわりたくないようだ。

 

いろいろありましたが無事に大学を卒業することができました。

 

最後に嫌な思い出が残りました・・・。

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